Holstgarnの見本帳を注文した日に
Schoolhouse press の見本帳も注文していました。
Holstgarnの方は怖いくらいすぐにやってきて
『地球は小さい』と思っていたのに
Schoolhouseの方は待っても待っても届く気配がなく
挙句の果てにクレジットカードの請求が先に来てしまいました。。
できない英語でメールを書いてやり取りしたら
どうやら送料の支払いができていなかったとのこと。
海外宛てだから、荷物を作ってから重さを確定してから
送料請求のメールを送って下さっていたようなのですが
それを見逃してしまっていたようでした。
そんなこんなで、やっとやってきた見本帳。
これが、とーーーーーっても
衝撃的な
見本帳だったのです。
これ・・・
すごくないですか?
毛糸が種類別にばさばさっとまとめてあるだけで
どれがどの色なのか、まったくわからない;;
PCで見て注文すると、色が想像と違うことが何度かあって
見本帳の購入を決意したのですが
結局はPCとにらめっこしながら色番を照らし合わせることになりそうです。
とは言え、本物の糸の太さや質感がわかるから
やっぱり見本帳はいいですね。
海外の毛糸も、少しずつ経験を増やして行きたいです。