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花木星ミトン

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カテゴリ:編みものの本・資料( 7 )

二目ゴム編み止め

着るものを初めて編んだという編み友さんが
二目ゴム編み止めで苦戦されていました。
わたしもなかなか理解ができず、母に教わって覚えましたが
本の説明を見て、一人で理解するのはなかなか難しい技法なのかもしれません。

横に並んで一緒に編めればよかったのですけれど日程が合わず。
いつも使っている本の画像に解説を付け足す形で説明をしてみました。

いつも使っている基礎本と同じ画像がこちらです。
http://www.tezukuritown.com/lesson/knit/basic/close/

この画像も見やすくはあるのですが
針から目を外すタイミングが書いていないのですよね。

二目ゴム編み止めでは、一つの目に2回とじ針が通るので
2回通し終わった目を針から外すようにしています。
まだ1回しかとじ針の通っていない目を外してしまうと
わけがわからなくなってしまいますので。

以下、わたしなりの付け足し解説です。

画像3のとき
1の目は棒針から外れていて良い
2の目に手前からとじ針を入れて棒針から外す
3,4の目の前を通って5の目の後ろからとじ針を入れる

画像4のとき
3の目の向こう側からとじ針を入れて棒針から外す
4の目の手前からとじ針を入れる

画像5のとき
4の目の前を通って
5の目の手前からとじ針を入れて
6の目の向こう側から手前に通す

画像6のとき
4の目の向こう側からとじ針を入れて棒針から外す
5の目も外す
6の目の後ろを通って
7の目の手前から向こう側にとじ針を通す

※手前から:表編みと同じ方向に針を入れる
 向こう側から:裏編みと同じ方向に針を入れる


こんな感じで繰り返します。
ネット上に動画もいろいろあがっていますが
こんな風に文章でメモすると理解しやすい場合もあると思います。

ちなみに、とじる糸は編み地の3倍程度必要といわれていますが
フェアアイルを編むシェットランドヤーンでは
とじている間に糸が磨耗してしまい
最後まで一本の糸でとじるのは難しいです。
適度な長さの糸を使って途中で糸を替え
後で糸始末をするようにしています。

どなたかのお役に立てるとよいのですが
おいおい、間違ってるよ!と気がつかれた方がいらっしゃいましたら
コメント下さいませ。
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by hanamokusei | 2016-04-10 21:52 | 編みものの本・資料

Schoolhouse press 見本帳

Holstgarnの見本帳を注文した日に
Schoolhouse press の見本帳も注文していました。

Holstgarnの方は怖いくらいすぐにやってきて
『地球は小さい』と思っていたのに
Schoolhouseの方は待っても待っても届く気配がなく
挙句の果てにクレジットカードの請求が先に来てしまいました。。

できない英語でメールを書いてやり取りしたら
どうやら送料の支払いができていなかったとのこと。
海外宛てだから、荷物を作ってから重さを確定してから
送料請求のメールを送って下さっていたようなのですが
それを見逃してしまっていたようでした。

そんなこんなで、やっとやってきた見本帳。
これが、とーーーーーっても
衝撃的な
見本帳だったのです。

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これ・・・
すごくないですか?
毛糸が種類別にばさばさっとまとめてあるだけで
どれがどの色なのか、まったくわからない;;

PCで見て注文すると、色が想像と違うことが何度かあって
見本帳の購入を決意したのですが
結局はPCとにらめっこしながら色番を照らし合わせることになりそうです。

とは言え、本物の糸の太さや質感がわかるから
やっぱり見本帳はいいですね。
海外の毛糸も、少しずつ経験を増やして行きたいです。
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by hanamokusei | 2013-12-19 23:34 | 編みものの本・資料

見本帳 パピーとHolstgarn

毎年毎年欲しかった、念願のもの
今年はついに手にいれました。

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パピーの糸見本帳です。
欲しかったのは、秋冬定番糸のページ。

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きれい~~。
これだけでかなりテンション上がります。

定番糸のページは毎年変わらないのだから
手に入るなら昨年の見本帳でもいいかなと思っていたけれど
最新版はやっぱりうれしいものです。

下の記事のマフラーで使っている
今年の新作糸ボットナートもかなりかわいいし
ソフトドネガルの新色5204番も好みの色だし・・
好きだなー、毛糸。。

特に、パピーは大好きなメーカーさんです。
子どもの頃、隣の街にパピーの毛糸専門の毛糸屋さんがあって
そのお店に行くの、好きだったなー。
編み物の本も、パピーの毛糸を使っている本って
ちょっと他とは違う感が、ありました。


この見本帳を手に入れて、ワックワクで帰宅したら
同じ日にコレも届いていました
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Holstgarnの見本帳。
はるばるデンマークから、注文から中3日でやってきた。びっくり。
こちらも美しいです。


それから
キャップ欲しさに針を買いました。
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かわいいでしょ??
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by hanamokusei | 2013-11-15 08:13 | 編みものの本・資料

模様編500と模様編880

GWに実家にて宝探ししてきました。
今回のお宝はコチラ。

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模様編500の方は今でも売っている本。
模様編880は昭和45年に発行された本のようです。
両方とも日本ヴォーグ社のもの。

編んでみたくて、海外のサイトで編み図を探しまわっていたアランの模様
500の本にしっかり載っていた。。灯台元暗し。

昔の本はかぎ針編みの割合が多いように思います。
そしてアフガン編みも必ず載っている。
棒針・かぎ針・アフガンの3本だてが標準だったみたいです。
アフガン編みはいつ置き去りにされてしまったの~?

棒針編みが一番好きですが
アフガン編みにも挑戦してみたくなってきました。
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by hanamokusei | 2012-05-15 09:34 | 編みものの本・資料

手あみのすべて

先日、師匠宅(実家)にて
古い編みものの本を発見しました。
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『手あみのすべて 秘訣と要点』
日本ヴォーグ社から昭和45年に発行されたものです。

かぎ針編み、棒針編み、アフガン編みの
基本から丁寧に解説されているのはもちろん
困ったとき、うまくいかない時ににどうしたら良いかという
ヘルプ集のような項目も多く読み物としても楽しいです。

シェットランドヤーンでゴム編みを編むと
目が開いたようになってしまうのが悩みだったのですが
この本の中で解決方法が丁寧に解説されていました。
ことこまかに書いてあって、分かりやすくて納得したのですが
とにかく理屈っぽい。
読み進めていくと
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「大変理屈っぽくなりましたが・・・」
と自覚されてました 笑

他にも
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「編み地はルールを知らないあなたに腹を立てる・・」
とか。とっても厳しい物言い。
改めて編みもの頑張ろう、と思いました。

おまけ。
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実家からついでに持ってきたもの。
大好きな沼田元氣さんがガイドされている
小樽と札幌の喫茶店の本です。

以前北海道に旅行した時には
北地蔵という喫茶店に行きました。
また北海道のカフェめぐりしたいなあ。
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by hanamokusei | 2012-03-02 08:18 | 編みものの本・資料

ラトビアのミトンのポストカード

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ラトビアのポストカード。
ミトン・編みこみ模様・グローブ。

見ているだけでうっとり。
どうやって編むんだろうと目をこらして見ています。


このポストカードを買ったのは
ヨーロッパの古い雑貨や手仕事のお店rytas。
今日からラトビアの特集がはじまっています。

ラトビアのおばあちゃん(って勝手なイメージ)が編んだミトンは
仕事が細かく丁寧。2号くらいの針で編んでいるのかな?
デザインはどれも素敵だったけど
特集の表紙にもなっている花の総柄ミトンが好みでした。

ミトンはもうほとんどsoldoutですが
写真を見るだけでも価値アリ!
ミトンやブローチ、古いもの好きな方はぜひ見に行ってみて下さい。
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by hanamokusei | 2011-10-28 22:32 | 編みものの本・資料

編物独習書

師匠が古い編み物の本をプレゼントしてくれました。
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写真左が今回もらった本
写真右が師匠がずーっと使い込んだ本です。
出版されたのは左の方が先のようです(昭和37年刊)。

編み物でわからない事があるといつもこの本をコピーしてもらっていて
いつかは古本を探そうと思っていたら
いつのまにかネットで探して買ってくれていたみたいです。

この2冊、内容は
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こんな風に全く同じページがほとんどなのですが

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なぜか写真がイラストに入れ替わっているところもあります。
いかにも写真を見て書きました、という感じのイラストがほほえましい。
写真の権利が切れてしまったのでしょうか。

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いろいろなアイテムの基本の割り出し方や
年齢ごとの大まかなサイズなんかも載っていて
とっても参考になります。


『編物独習書』主婦と生活社
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by hanamokusei | 2011-10-01 23:05 | 編みものの本・資料